1994-11-18 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第5号
いろんな意見が出されました結果、今お話もございましたような一連の法案が成立を見て、今回区割り法案やら政党助成法案が成立すれば関連法案すべてが来年から施行されるというところまでこぎつけることができた。 まさに感慨無量なものがございますが、しかしそれだけに、引き締めて私どもは国民の期待にこたえ、政治の信頼回復のために頑張っていく必要があるのではないかという気持ちでいっぱいでございます。
いろんな意見が出されました結果、今お話もございましたような一連の法案が成立を見て、今回区割り法案やら政党助成法案が成立すれば関連法案すべてが来年から施行されるというところまでこぎつけることができた。 まさに感慨無量なものがございますが、しかしそれだけに、引き締めて私どもは国民の期待にこたえ、政治の信頼回復のために頑張っていく必要があるのではないかという気持ちでいっぱいでございます。
○議長(土井たか子君) 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会成案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両院協議会成案、政治資金規正法の一部を改正する法律案両院協議会成案、政党助成法案両院協議会成案、右四成案を一括して議題といたします。 両院協議会協議委員議長の報告を求めます。市川雄一君さん。
公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会成案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両院協議会成案、政治資金規正法の一部を改正する法律案両院協議会成案、政党助成法案両院協議会成案、右四成案を一括議題とし、両院協議会協議委員議長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議 会成案 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両院協 議会成案 政治資金規正法の一部を改正する法律案両院 協議会成案 政党助成法案両院協議会成案
政党助成法案両院協議会協議案 衆議院議決のとおりとする。 協議案の案文は、以上であります。 なお、ただいま申し上げました案文のうち、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案に係る施行期日を定める法律は、先ほど申し上げた合意事項を内容とする改正法と同時に成立させることが必要であると存じます。
正文君 参議院事務局 委 員 部 長 貝田 泰雄君 地方行政委員会 調査室長 佐藤 勝君 参議院法制局 第 四 部 長 天野英太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案 ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案 ○政治資金規正法の一部を改正する法律案 ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上四案の各協議案を一括して採決いたします。 四協議案を本協議会の成案とすることに賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院 協議会報告書受領の件 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会 成案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両 院協議会成案、政治資金規正法の一部を改正す る法律案両院協議会成案及び政党助成法案両院 協議会成案の取扱いに関する件 外務大臣羽田孜君不信任決議案(保利耕輔君外 三名提出)及び農林水産大臣畑英次郎君不信任
まず、公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど、協議委員議長より土井議長あて、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党助成法案の各法律案について、いずれも両院協議会の成案が成立した旨の報告書が提出されました。
次に、協議案の内容は、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の以上三件については、衆議院議決のとおりとし、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案については、衆議院議決案附則第一条中「公布の日」を「別に法律で定める日」に改め、その他は衆議院議決のとおりとするものであります。
日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会成案 日程第二 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両院協議会成案 日程第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案両院協議会成案 日程第四 政党助成法案両院協議会成案 (いずれも衆議院送付) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、協議委員議長の報告を求めます。
━━━━ ○議事日程 第十四号 ————————————— 平成六年一月二十九日 午前十時 本会議 ————————————— 第一 公職選挙法の一部を改正する法律案両院 協議会成案(衆議院送付) 第二 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案両 院協議会成案(衆議院送付) 第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案 両院協議会成案(衆議院送付) 第四 政党助成法案両院協議会成案
まず、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の各案について、各議院の議決の趣旨について御説明を願いたいと存じます。 先ほどの両議院の協議委員議長及び副議長打合会の協議に基づきまして、最初に衆議院の議決の趣旨並びに両院協議会を求めた理由について御説明をお願いいたします。渡部恒三君。(発言する者あり)
正文君 参議院事務局 委 員 部 長 貝田 泰雄君 地方行政委員会 調査室長 佐藤 勝君 参議院法制局 第 四 部 長 天野英太郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案 ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案 ○政治資金規正法の一部を改正する法律案 ○政党助成法案
○渡部恒三君 内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の衆議院における議決の趣旨並びに衆議院が両院協議会を求めた理由につきまして御説明申し上げます。(「議事進行について発言を求めているんだ」と呼ぶ者あり)
日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会の協議委員の選挙 本日、衆議院から、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案について、国会法第八十四条第一項の規定により、両院協議会を求められました。 これより、公職選挙法の一部を改正する法律案外三案に関する両院協議会の協議委員十名の選挙を行います。
平成六年一月二十六日(水曜日) ————————————— 平成六年一月二十六日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第 一項の規定により公職選挙法の一部を改正す る法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置 法案、政治資金規正法の一部を改正する法律 案及び政党助成法案の四案につき両院協議会
○井奥貞雄君 憲法第五十九条第三項及び国会法第八十四条第一項の規定により、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案の四案について両院協議会を求められることを望みます。
○議長(土井たか子君) 去る二十一日、参議院から、本院送付の公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党助成法案はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。 ————◇—————
○奥田委員長 次に、去る二十一日、参議院から、公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、政党助成法案の各法律案につきまして、否決した旨の通知を受領するとともに、国会法第八十三条の二により、本院に返付されてまいりました。
次に、政党助成法案は、国が政党に対する助成を行う制度を創設することとし、これにより政党の政治活動の健全な発達を促進するとともに、その公明と公正を確保し、もって民主政治の健全な発展に寄与しようとするものであり、その主な内容は、助成の対象となる政党については、国会議員を五人以上有する政治団体または国会議員を有し、かつ、直近の総選挙または通常選挙のいずれかの選挙の得票率が百分の三以上の政治団体とするほか、
平成六年一月二十一日(金曜日) 午後三時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十一号 平成六年一月二十一日 午後三時開議 第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第二 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案 (内閣提出、衆議院送付) 第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) 第四 政党助成法案
○議長(原文兵衛君) 日程第一 公職選挙法の一部を改正する法律案 日程第二 衆議院議員選挙区画定審議会設置法案 日程第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案 日程第四 政党助成法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。政治改革に関する特別委員長上野雄文君。
挙部長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題といたします。
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)、以上四案を一括して採決いたします。 四案に賛成の方の起立を願います、 〔賛成者起立〕
さて、当委員会におきましては、内閣提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、並びに参議院議員発議に係る公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の六案につきまして目下審査中でございますが、本委員会といたしましては、六法案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るために
さて、当委員会におきましては、内閣提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、並びに参議院議員発議に係る公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の六案につきまして目下審査中でございますが、本委員会といたしましては、六法案の重要性にかんがみ、国民の皆さんから忌憚のない御意見を賜るために
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題といたします。
政治改革推進協 議会会長 亀井 正夫君 都留文科大学教 教授 右崎 正博君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
本日は、公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案につきまして、お手元の名簿の六名の公述人の方々から
自治省財政局長 湯浅 利夫君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案一参第四号)一いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
挙部長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
○委員長(上野雄文君) 公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題とし、前回に引き続
佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○特別委員長の辞任及び補欠選任の件 ○理事補次選任の件 ○公聴会開会承認要求に関する件 ○委員派遣承認要求に関する件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
次に、政治資金規正法改正案と政党助成法案について述べます。 国民が政治改革として望むのは、各種の世論調査でもおわかりのように、政治腐敗の防止であり、政治資金規制の強化です。政府案の目玉は政治家個人への政治献金の禁止ということですが、これは衆議院、参議院の審議の中で、政党支部というトンネルを通って政治家個人が企業・団体献金を受け取るなど、たくさんの抜け道があるということが明らかになりました。
駒澤大学教授 前田 英昭君 筑波大学教授 蒲島 郁夫君 弁 護 士 志田なや子君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案一参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題といたします。
自治省税務局長 滝 実君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
今般の政党に対する公的助成は、政党助成法案の第一条に示されておりますように、議会制民主政治における政党の機能の重要性にかんがみて行われるものであり、政党の政治活動の健全な発達の促進及びその公明と公正の確保を図り、もって民主政治の健全な発展に寄与することを目的とする、こういうものであると理解をしております。
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号)(いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題といたします。
挙部長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公職選挙法の一部を改正する法律案(内閣提出 、衆議院送付) ○衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(内閣提 出、衆議院送付) ○政治資金規正法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○政党助成法案
公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一号)、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案(閣法第二号)、政治資金規正法の一部を改正する法律案(閣法第三号)及び政党助成法案(閣法第四号) (いずれも内閣提出、衆議院送付)並びに公職選挙法の一部を改正する法律案(参第三号)及び政治資金規正法の一部を改正する法律案(参第四号)(いずれも橋本敦君発議)、以上六案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。